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■ ログハウスの特徴 |
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乾燥収縮進行中の措置 |
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1) |
通しボトルの締め直し
丸太材等で構成する壁からだの収縮に合わせて、通しボトルの下部に設けたナットの緩みをスパナ等で締め直します。締め直しは次ぎの時期を目安に行って下さい。
第1回目 施工後6ヶ月
第2回目 施工後1年
第3回目 施工後2年
第4回目 施工後3年(大断面丸太材等の場合)
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2) |
丸太材等の収縮に伴う調整材の除去
ベランダやポーチ等に設けた支柱並びに、階段等でその丈夫又は、下部調整材を設けてる場合には丸太材の壁体の収縮に合わせて、その調整材を取り除くことが必要になります。取り除く時期は、通常通しボトルを締め直しする時期と同じです。
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乾燥収縮終了後の措置(一般的には、施工業者が行うのが通常です) |
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丸太材等の乾燥収縮は一般に2〜3年程度でおさまります。
収縮がおさまったと思う時期に次のような措置を行って下さい。 |
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1) |
窓、ドア1等の上部で収縮スペースが残っている場合
その部分に断熱材を充填する。既存の断熱材を使用する断熱材が湿っていないかを確認し
、湿っている場合には取り替えてください。 |
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2) |
丸太材等の間に隙間が生じている場合。
その部分にJISA-5751に規定する建築用油性シーリング材等を充填します。 |
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3) |
調整材
調整材の取り外しと収縮補助用金物(ジャッキなど)等を調整の上固定する。 |
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4) |
丸太材等の乾燥収縮に伴う側板の調整
開口部や間仕切り壁の上部の幕板、小屋組の妻面等に丸太材等を積み上げた時にある木に取り付けた側板は、適切な高さに調節し、固定します。 |
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5) |
建具枠及び建具の調整
建具の枠が壁とすきまなく納まっているか、また建具の建付も調整します。
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丸太材等の保護(防腐・忘蟻措置) |
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1) |
木材保護塗料の塗り替えを前提としております。
塗装面が劣化すると、次に木部が劣化していきますので早めの塗り替えが望ましく、標準的な最初の塗り替えは、屋根の無い雨がかかる部分は3年、屋根ある部分が5年程度が優良です。 |
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2) |
日割れの保護
一般的に丸太材等は、乾燥収縮に伴い、表面に日割れが生じます。日割れは背割りしたログの場合は、大きな日割れは少なくて済む場合もあります。日割れから雨水が侵入し、木材を腐朽させますので、その場合は、防腐剤を塗布することが必要です。
ログハウスでは、外壁や
ベランダ等の木材の経年による劣化は、建設地の環境で大きく左右されますので、笛的な点検と早めの手当てが大切です。 |