POWER-LOG HITA
ROUND LOG
POST&BEAM
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タナリスCY
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〒877-0212
大分県日田市前津江町大野1834-35
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mail:okuhita@log-housing.net

 
 
 
 
 

■ ログを建てるまでの工程
1) 建て方打ち合わせ
建て方作業について周知徹底をはかるため、建て方開始数日前に関係者により十分な打ち合わせ検討を行う。
2) 建て方計画と作業工程
工程表・加工図などに基づき、建て方方法・順序・工程・仮設設備などについて検討協議を行う
3) 工事現場における担当職務内容と指揮命令系統
工事現場の組織および作業の職務内容、責任範囲と指揮命令系統を確認し、連絡系統を明確にする。更に緊急災害時の対策、組織についても相互確認する。
4) 製品および資材器材搬入の連絡方法
建て方順序によって決まる製品搬入の手配および資器材の入場手配等の方法・経路・搬入時間・待機場所について関係者間で決定しておく。
5) 天候不良に伴う作業中止の処置
雨天・強風などの場合の作業中止の連絡方法およびそれに伴う製品資器材の搬入延期と調整の連絡方法について協議決定し、混乱のないようにする。
6) 合図の方法
工事現場における統一された合図の方法を確認し、合図者を決めておく。
7) 日常作業手配
作業手配の打ち合わせ方法(安全朝礼・定時打ち合わせ)・手配書などの発行受領について確認をする。1-2 部材搬入およびログ積み前の確認
8) 部材搬入
荷降ろし時は、傷をつけたりしない様、養生に注意し、桟木・養生シートを準備の上計画した位置に降ろす。
ログ材は、下段から組立て出来る様、段数番号を確認しながら降ろす。
一本丸太は、転びが生じない様止めをする。
 
■ ログハウスの施工
1) ログ組立て
土台の通り芯に合わせ、1段目の半割りログを釘打ちにて固定し、交差する1段目丸ログも同様におこない、延長寸法を確認する。
積み上げ時は、ログ加工図に基づき、段数・ピース番号を確認の上、カケヤで締めながら組み上げる。
ログ壁用目地テープは、内外共に重ね巾からはみ出さないようする。ノッチ交差部も同様。
1/4程度組み上がる毎に小口の不揃いをカケヤで直し、同時に垂直・通りを確認して行う。
開口半分程度組み上げたら、窓枠をはめ込む。後で入れる場合はスロットルに胴縁をはめ筋交いにて振れ止め・垂直をとる。
通しボルト穴・電気穴を確認しながら作業をする。
桁まで組み上がったら通しボルトを、桁から土台まで落とし込み、水平を調整しながらカケヤで叩きながら締める。
2) 小屋組
小屋束を据え、垂直を取り仮筋交いにて固定する。丸束の場合は束サバ口のサイズを確認する。
母屋・棟木を据え、小屋束との連結を、かすがい・ボルト引き・平金物等により行う。母屋に継ぎ手がある場合は、ボルトにて締める重ねる。
3) 屋根下地および軒まわり
母屋の垂木割りにて、屋根垂木を両側面釘打ち、またL金物等にて固定する。ジョイントは、母屋上にて行う。
破風・鼻隠し板を垂木・母屋に釘止めする。鼻隠しの継ぎ手は、垂木芯で行う。
軒天井化粧板を貼る。
ログ壁矢切が垂木・軒天板に接触しない様、あらかじめ確認した後カットする。